ブコラムを一日も早く

2019年4月23日に、ブコラムの早期承認に向けて改めてお力添えをお願いに行ってまいりました。

今回は、野田聖子衆議院議員、三原じゅん子参議院議員、自見はなこ参議院議員の3名に面会させて頂きました。

野田聖子衆議院議員は、治験や子供の薬の事も実感としてよくご存知で、お話は尽きず、時間オーバーの中で障害や病気を持つ同じ母親としての目線で応援してくださる事が本当に嬉しかったです。

子育て支援や女性活躍、健康のためにご尽力されている、三原じゅん子参議院議員も同席して頂き本当に心強いお言葉を頂きました。

自見はなこ参議院議員は、小児科医でいらっしゃるという事もあり、けいれん発作を見る親の気持ちや重積の怖さを良くご理解頂いていて薬の重要性もすぐに伝わりました。

多忙を極める議員の方々に、1日でこんなにお会いする事ができるのは初めての事で、しかも議員の方々が一つの薬のために連携してお力添えを頂けるという事に感謝を申しげます。

毎日の無事を、祈るような気持ちで過ごしているドラベ症候群の子どもたちのために

1日も早く、ブコラムが手元に届きます様に。

 

 


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